みなさん、こんにちは!
サラリーマン兼業投資家・高配当株スイングトレーダー こま次郎です。
ウィブル証券のマーケティング部の方から当ブログ『兼業投資家こま次郎の末路』とウィブル証券との協業の提案をいただきましたので、ウィブル証券を紹介します。
X(旧Twitter)で投資垢で活動をしつつ、昨年の5月に当ブログ『兼業投資家こま次郎の末路』をはじめましたが、このたび、ウィブル証券から協業の提案をいただきました。
ウィブル証券はどんな証券会社
ウィブル証券は、米国株式、海外ETF、ADRなどを扱う証券会社です。主な特徴は以下のとおり。
商品の取り扱い
米国株、海外ETF、ADR(米国預託証券)など、7,000以上の銘柄を取引可能です。
手数料
取引手数料は業界最低水準で、0.22%(税込)です。ただし、1回あたりの取引量が10,000USD以上の場合は手数料が20USDとなります。
取引時間
時間外取引に対応しており、米国株は24時間注文・16時間リアルタイム取引が可能です。
単元未満株の取引
単元未満株にも対応しているため、数百円程度の金額からでも取引を開始できます。
情報提供
アプリではリアルタイム株価・チャート表示や多彩なテクニカル指標を調べることができます。
どのような人がウィブル証券を利用しているのか
ウィブル証券は、世界中で大きな注目を集めており、その専用アプリの利用者は急増しています。具体的には、世界で約4000万人以上の投資家がウィブル証券を利用していると言われています。また、その日のアクティブユーザーは約952,000人にのぼり、一週間だけで約120万人がアプリをダウンロードしたという記録もあります。
ウィブル証券は、米国の大手証券会社であるウィブルグループの日本法人として、2023年から日本でもweb・アプリを利用したオンライン取引サービスを開始しました¹。その結果、国内だけでなく海外の商品の取引が簡単に可能になり、多くの投資家が利用しています。
ウィブル証券の利用者は、その豊富な取扱商品、低い取引手数料、長時間の取引可能時間、リアルタイムの市場情報提供などのメリットを評価しています。しかし、一方で、NISA口座に対応していない点や、アプリの操作に苦戦するといったデメリットも指摘されています。それぞれの投資家が自身の投資スタイルやニーズに合わせて、ウィブル証券の利用を検討していると考えられます。
まとめ
これまで解説してきた内容を踏まえて、ウィブル証券がおすすめな方は以下のとおりです。
● 米国株、海外ETFを安い手数料で取引したい
● スマホから気軽に投資してみたい
● 米国株を少額で取引したい
ウィブル証券の強みは、米国株と海外ETFの豊富さ・取引手数料の安さ・アプリの使いやすさ・少額取引が可能といった点が挙げられます。
そのため、上記のようなポイントに魅力を感じられる方には、ウィブル証券が適していると言えるでしょう。
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